イベント情報

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地方分権問題学習会の開催について

愛媛大学地域創成研究センター 長  宮崎幹朗

当地域創成研究センターでは、昨年度、5回の地方分権問題に関する学習会を開催いたしました。 その間に、政権交代が起こり、「地方分権」に代わる用語として「地域主権」が用いられるようになり、「地域主権改革」のための制度整備も進められようとし ています。今後も、地方ないし地域を主体とした自治制度のあり方が議論されていくことは間違いないものと思われます。このような状況の中で、中央における 地域主権改革議論とは別に、地方においてもこれらの問題に関する議論を深めていく必要性があります。そこで、当地域創成研究センターでは、今年度も「地方 分権問題」に関する学習会を定期的に開催し、地方における議論の契機を提供したいと考えております。

今年度の第1回目の学習会として、広域市町村合併後の地域自治問題および地域コミュニティ・近隣 政府問題に関する研究を進めておられる滋賀大学の宗野隆俊准教授をお招きし、新潟県上越市の地域自治区制度に関する問題を中心にお話をしていただきまし た。

第2回目の学習会として、静岡大学の川瀬憲子教授をお招きして、市町村合併後の地方 財政の問題についてお話いただく予定にしております。「平成の大合併」と「三位一体改革」から「地域主権改革」への流れの中で、具体例をあげながら、地方 財政を取り巻く情勢を展望していただきます。興味・関心をお持ちの方は、是非、ご参加ください。

日時 2010年9 月24日(金) 15:00~17:00
場所 愛媛大学地域創成研究センター
ミーティングルーム<愛大ミューズ3階>
話題提供者 川瀬憲子氏(静岡大学人文学部教授)
テーマ 「市町村合併 と自治体財政への影響~静岡市と浜松市の事例を中心に~」
問い合わせ先   愛媛大学地域創成研究センター(担当:赤松)
TEL 089-927-8518
E-メール 
※参加希望の方は上記まで、開催日前日までにご連絡いただければ幸いです。

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